ゆっくり早く

ゆっくり早くエッセイを執筆します。どうか長い目でよろしくお願いします。読者登録されると励みになります。星もうれしいです。まだ慣れてません。

抽象的な話

左にあまり首が回らない象の

左足が腫れてくイメージ

 

ゆめのなかでのゆめ

そこは現実の中の現実

 

現実と夢の境は

真の自分しか知らない

 

そこに私がいる

真我

 

目を大きく開く

心も開かれる

 

見える世界が変わる

見てる世界が変わる

 

私は永久の愛を捨てる

というより捨てなければならない

 

なぜなら

 

結局独りよがり

でも、そして、さみしさはいずれ消える

 

そして

 

何が得れるかを期待しない

期待は腐敗

 

心は一つであると信じたい

信じてる自分を信じたい

 

信じられてるのは自分で

信じてるのも自分

 

心は一つなのに

自分は二人もしくは二人以上

 

誰が自分か

君は私か

 

君の中の君は

僕の中にもいる違った僕だ

 

透明さはいらないから

濃いブルーをください