ゆっくり早く

ゆっくり早くエッセイを執筆します。どうか長い目でよろしくお願いします。読者登録されると励みになります。星もうれしいです。まだ慣れてません。

時折来る波について_感情が海なら_

自分の心の波を自分で調節するのは

健康な人でも難しい

あえて書き直さないけれど調節なのだ

 

海というものに対して

どういうスタンスで対峙するか

海が心の中の感情の生き物なら

どうやって一緒に遊ぶか

 

さざなみになってるところに足をおくか

 

足を浸すのか

 

BIG  WAVEの最中に身を置くか

 

同じ海の波ですよ

 

でも青春って服のまま足つけて写真撮るみたいなイメージあるよね←話飛んでるよ

 

とにかく大事なのは、

海って一生死なないの

争うだけ無駄なの

波に体当たりしたって

勝つのは一瞬なの

すぐに波は海に戻る

それに海の底は見えないの

だから少し仲良くなったからって深入りしちゃダメなの

とってもとっても仲良くなったら

少し潜るの。

 

これは少しずるい終わり方だけど

目に映る動物全てが人の感情になり得るの

そのくらい心って繊細で

融通が効くの

 

だ か ら 感

      情

 ○     は

      出

本当に していい

 

でも飲まれるな

侮るな

無視するな

仲良くしろ

いい子いい子しろ

共有しろ

楽しめ

 

アクセス数1 お疲れした