感覚ピエロの「疑問疑問」の視聴レビュー。(映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」主題歌)
旅行先でゆっくり書くかー。
よく描かれてるるとおもうんですよね。
「描写力」というのは絵師さんもそうだし、作品を撮るサイドに立ってもそうだし。
流行りセクシャルの問題と視覚型情報社会への反逆性と芸術を生んで壊すということ、再ブレイク中の鏡の法則と太陽光を浴びて日焼けしちゃった(病的なインサイド)包帯男。
この作品撮ってる監督さん、実は古い友達なんだけど、「影」とか「照明」とか「暗示」とか飲みながら語ったのがあれはもう4ヶ月くらい前か?すげーなーと思った。
芸術の成長曲線って分らんよね。
ゆっくり書くわー
ってわけでインパリ。
サンマリノでカフェオレを飲んでいる。
ホテルで女と二人。
意味を理解することで精神に悪い影響を与えるPVだと思った。
ヘレンケラーの言葉を思い出しましょう。
盲目なのは悲しいことです。
盲目は悲しいし、音に支配される生活も悲しい。
言葉に生きる。