「女性の噛み方」
今週のお題「噛み方」
女性の肌が柔らかいとつい噛んでしまう。
甘噛みも好きだけど、思いっきり噛むのも好き。
ハムハムするとこう頭の中で麻薬がドパーって出る。殺す手段の「噛む」という行為。でも犬みたいに🐕軽く歯で挟む…って書いてるだけでなんかいい気分になって来た。取り敢えず砥石噛んだこ。
って歯が欠けるわ。
女性の噛み方だけど、これは必ずしも強く噛まなきゃいけないわけでもないし、必ずしも弱く噛めばいいってもんじゃない。
会議で発言する時に空気を読むみたいに、空気を読まなきゃダメ。
例えば甘噛みスタイル(カンナムスタイルとは違う)はバリエーションが豊富だ。
後ろから抱きついて首元を「カプッ」ってやれば普段ギスギスした男女愛も蘇る。色気があるからね。
バンパイヤスタイル甘噛み。
とても語呂が悪い。
でもバンパイヤスタイル甘噛みはオススメ。
きっと女性は「えっ¡私食べられちゃうの⁈ドキッ❣️」ってするはず。
男も色気がないとね。
次にオススメの噛み方は
「指甘噛み」
座って下から女性の指を端から端まで優しく噛んであげる。
いや違う。
「噛まさせて頂く」
指甘噛みは動物的な要素が高いのでそして服従感が強いので
「この子ペットなの?キュン濡れ」
的な状況になると思う。
ならなかったらごめん。
じゃあ強く噛むのはどんな時か。
それはもう「ドッキング」中。
エム女性なら「この方に噛まれてルゥゥゥ。イックゥ。間違いなし」
間違ってたらごめん。
責任はとらない。
とにかく噛むのは普段しない行為であるからにキスよりエロかったりする。
唇を軽く噛むくらいから始めて
獣のようになっちゃいなよ☆/
って、なんなん。ブログ面白過ぎわろた。
そして今日も玉置浩二かっこよ過ぎ。熱視線❣️❣️
相手が理解、認識することをいかにこちらが認識するか(おかま口調)
今週のお題「髪型」
しるもんですか。
相手が理解、認識することをいかにこちらが認識するか
禅問答みたいになってますわ。
相手を理解することには根底に愛があるといいよ私はそう思う。
でも愛だらけで灰だらけになってみたこともあるから腹黒さだけは残しておくよ。
一緒に同じ景色は見れないのよね。
これ極まってると思いません?
私とあなたは必ず違うということ。
そして同一化のようなことはできる。
似てくるっていうもの?
でも一緒にはなれない
釣りバカ日記でもやってたわ
「合体❣️」
融合ではないのよね悲しいことに
それに融合するくらいまでいくと引き剥がす時とても痛い
恋愛ってそういうもの…(遠い目)
なにがいいたいかって
理解も認識も(´・×・`)個人的なもの
恋愛って話しやすいから話すけど
恋愛もそう 個人的なもの
そのくらいドライじゃないと幾つ身体があっても持たない
恋多き乙女ですから*
ということで少なくとも毎日更新します
内容を重要視し過ぎた
的なブログも書くかもいたしれません
そして沢山捨てた
夢の中で起きたコント。ネタ。本ソムリエとお兄さん。
店長「お前名前は?」
お兄さん「岡山県おらへんお兄さん」です。
店長「そうか前職は?」
お兄さん「好みの女性に好まれようと好む木の実です。」
店長「ほんなら君の前職は「木の実」でええんやな。」
お兄さん「もう少し具体的に言いますと好みの女性に好まれようと好む木の実ナナで
す。」
店長「じゃあ君は【木の実ナナ】なんやな?」
お兄さん「はい。猫顔です。好みのタイプはガッキーです。」
店長「ところで本ソムリエに応募してきた理由はなんや。」
お兄さん「来年の期末試験で読書感想文を書くときに強みになるかなって思いまして。」
店長「そういう理由で本社に入ろうとするやつは五万とおるで、その中で営業成績一番とれる自信あるんかあ?いっそクルミ農家でもやったらええんちゃうか。クルミナナってな。はは。名前変えろや。」
お兄さん「いえ働かせてください。」
店長「ダメだよ君学生でしょ?まだ早いよ。」
お兄さん「ここで働きたいんです。」
店長「そんなヒョロヒョロの体で何ができるんだい。震えているねぇぇ。ダメだったらダメだ。」
お兄さん「ここで働きたいんです!」
店長「それなら一番死ぬほどつらくてキツイ仕事をくれてやろうか?おおん?」
お兄さん「阿部さん万歳!雇用政策万歳!」
店長「他人に期待してるから仕事が見つからないんやで。」
お兄さん「ギクッ」
店長「待ったなしだ。何も考えずに椅子に座ってるのは終わりだ。仕事をしろ。お前は石炭になれ。燃えろ。ハゼロ。」
お兄さん「は?俺は高給取りになる。」
店長「そうやって雇われる側の思考しかないから読書感想文も書けないんやで。読書感想文ってのは要約かエッセイなんだよ?本ソムリエ以前に君にはその才能も要約もエッセイもそのどちらもない。ポンコツや。」
お兄さん「働かせてください!ここで働きたいんです。」
店長「契約書にサインしな。報酬は岡山県名物桃太郎印のキビ団子やであと時給は932円。全く働きたい奴にはハローワークも仕事をあっせんするんやな。なんて時代だ。」
お兄さん「いや私岡山県おらへん鬼いさんなんで。インスタにこの会社に来たよ☆彡てへぺろ俺働く努力してるよってアピールしたいだけなんで。揚げたいだけなんで。ブチアゲタイ( ー`дー´)キリッだけなんで」
店長「これが現代の魂の十六連射!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ネタは三つ混ぜましたシャリなしです。
オチはなんでしょう。
とにかく早起きしたので乾パン食べます。
おはようございます。よい一日を。
コーヒーとは?
地域密着型のコーヒーショップに来ている。
コーヒーを焙煎してるおばさんがやけに色っぽい。
音楽系のクラブパンフレット広告があるのが気になるが息子がグレたのだろう。
コーヒーとはそう言うものだ。
後悔しないための詩
何にも言いたくない
真善美
真善美
始まりは穏やかに?
「功徳を積めばいいんだよ」
寺ですれ違わさせていただいた初老は言った。
私は少し訝しんだ。
「功徳?」
「その行為の中に功徳はあるのか?」
非常に私的な見解だし自分が偉いだなんて思ってない。(少し思ってる)
でも偉いとか偉くないとかは主観だし良いと思う。私がどう思おうが人に迷惑をかけなければ宇宙を支配してるだの世界は私のものだのを思う存分考えてもいいと思う。内包的であるうちは。
論点はそこじゃない。人が人に「功徳を積めばいい」というおぞましいほどの傲慢さについて言いたい。私も成長して髭が伸びて髪が薄くなるころそういってる可能性はあるかもしれない。だって未来は不確定だから。だから面白いから。でもそれも論点と違う。
話の筋はこうだ。
私は賽銭箱に幾ばくかの金を入れた。そして真言を唱えつつ如来像を右回りに一周した。そしていつも通りに如来像の下に鎮座されているお坊さんたちの中でも好きなフォルムで好きな目をして好きな服を着て好きな雰囲気のお殿様の上に金を置いた。
今、私は心が狭いのかなって思ったけど正義の線引きの仕方の主張をブログの第一回で行うのも悪くないと思いなおす。今。
そして合掌した。「南無大師遍照金剛」
すると後ろを歩いていた初老の男性がその金を拾った。お殿様のひざ元から。
お殿様はたくさんのお坊さんのなかに鎮座してる。お姫様と一緒に。
私としては出家はできないけれどもお殿様に敬意と尊敬の念を込めて金を置いた。お坊さんが後で(本当にお寺で修行してらっしゃる)回収するとも思うし。
私は真言宗、つまり寺に宗教的にどっぷりつかってるわけでないしクリスマスだって祝うしキリストも素晴らしいと思うし靖国神社も好きだ。というか神秘的なものは基本的に好きだ。また論点がずれた。
結論から話そう。
「人の置いた金を自分の私情をもってして移動させ賽銭箱に入れてその上その行為を功徳を積んだ人間の行うことだから習った方がいいよと言って自分を正当化してなおかつ自分が功徳を積んだ人間だなんて言っていいのか。」
これだ!
いいんだよ別に何しようが何考えようが。
人の精神的な領域に入ってこなきゃ。
でもさ
初対面で
金が絡んでて
且つ徳ときたら、、話は変わってきますよ。
まず心のパーソナルスペースを守ってない=徳がない
置いてある金を移動させてる間自分の所有物として扱った=泥棒=徳がない
見ず知らずの人間に自分の行った行為を正当化させるために徳という言葉で一連の行為を片付けた=人格が疑われる=徳がない
悪口じゃない。悪口いうやつは最低。
これは意見でブログで主張。若者の主張。
人間社長だろうが会長だろうが理事長だろうが大統領だろうがIQが高かろうが年を取っていようが幼子だろうが関係ないと思う。徳に関して言えば。
正義は自分の良心に掛かってくると思うんだけど、自分の中にどれだけ多くの見識があるかに掛かってくると思うんだよね。引き出しの広さ?
その初老の男性は要は功徳を積むという単語にたどり着いたんだと思う。
苦労も快楽ももちろん功徳も積んだと思う。
でも浅い。
功徳が何か分かってない。
そんな簡単に人に功徳を積めなんて言えない。
自分の引き出しを全部開けて見せてそしてそのうえで
「私はこんな経験をしました。そしてこんな悟りを得ました。これが答えかどうかはあなたの判断です。しかし功徳は積むべきですよ。人生のためにね」
くらい言ってほしかった。無理だけど。
無理だから(簡単に無理っていうのも嫌いだけど)
功徳を積まなきゃならないんじゃない?
功徳を積むのは人のため?自分のため?仏様の教えだから?
人はなぜ祈る?なぜ言葉を紡ぐ?
自分が安心したいからでしょ?
自分が第一なのは正しい。でも正義じゃない。
真っ白じゃ汚れちまうぜ?
汚れも含めての白って思えたら一つ悟ったことになるけど。
正義って何だろう。
真善美ならわかるんだけどな、、。(次回!真善美)
読んでくれてありがとうございました。継続継続。